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ダブルオーエイティースリー

今日0083を見終わりまして、久しぶりに感想を書きたくなるほど素晴らしい作品だったわけでありまして、簡単に書き残しておきたいと思います。


まずとにかく、映像クオリティが凄まじかったです。

とても20年前の作品とは思えない。
CGよりヌルヌル動くセル画はもう鳥肌モノでした。
顔の表情の変化、爆風の表現などは何度リピート再生しても飽きなかったですw
作画、動画だけでなく演出のクオリティが高かったからこそ、あれだけ細かい描写や魅せる表現ができたのでしょう。



そして、ストーリーの完成度の高さにも感動しました。

0080でOVA商法を確立したガンダムシリーズですが、外伝的なOVAであるにもかかわらず、本筋の隙間を埋める重要な役割を果たしながらも1つの物語として完結している、そのバランスが絶妙でした。
確かに0080のようにコンパクトな世界観でまとめる代わりに丁寧かつ綿密なストーリーを展開する物語も良いですが(実際に0080は素晴らしかった)、0083はとにかくスケールが大きい話であるにも関わらず個々と全体の関わりをとても上手に描いていたと思います。

連邦vsジオンという対立構造なのに善悪二元論で語れない、連邦にも正義と悪が、ジオンにも正義と悪があるという構造も面白かったです。
決して悪と言い切れないデラーズフリートそしてガトー。勝手な思惑で動くシーマやジャミトフ。腐りきった連邦軍上層部に抵抗し、対立するアルビオンの面々そしてコウ・ウラキ。その両サイドをガンダムを通して見守るニナ。
旧ジオンの衰退そしてアクシズの起こり。連邦内での分裂そしてティターンズの台頭。
複雑ではあるけれど非常に分かりやすい、そしてそれぞれの人達にそれぞれの物語がある、とても印象深いストーリーでした。

そしてなにより、ニュータイプが出てこない。このことにより、安直な展開になってしまうことが少なく、1人の人間対1人の人間の戦いがしっかりと描かれていました。
まぁ代わりに歴戦の英雄ガトーを作らざるを得なかったわけではありますが…



メカニックに関して言えば、デンドロビウムといったちょっと迷走した?機体が出て来ざるを得なかったのは残念というか仕方なかったと言いますか。
物語の設定上、作品と作品の間をつないでいるために、量産型MSなど地味な機体ばかりになってしまうのは仕方ないので、"ガンダムの物語"というよりは完全に"人間の物語"という風に感じました。
そもそも完全なる新型ガンダムを歴史に割り込ませることは無理なので、0080でも0083でも新型の試作機という位置づけになってしまったのでしょう。

まぁザクやらゲルググやらジムといった"やられメカ"が好きな自分としては、総力戦など見ていて楽しかったですw
量産型ザクⅡなんか連邦にもジオンにも居たので戦闘中正直分かりづらかった面もありましたが…




とまぁそんな感じで、思わず感想を書かずにはいられなかったほど素晴らしいと思った作品なので、機会があったらぜひ見てみてください。
そして見たことがある人はぜひ語り合いましょうw
また少し時間が経ったらもう一度見返したいと思います。

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Author:暇猫
オタク大学生の雑記です。gdgd生活の報告、アニメ、PCパーツ、大相撲、旅行や料理の写真とかそんな感じで気まぐれに更新してます。

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